断糖肉食部屋

食事の事を中心に記事を記入していきます。
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Posted by TI-DA at  

筋肉トレーニング。

筋肉トレーニングは大切。

スクワット、腕立て伏せ、ウォーキングなどで十分。

自分の体重を活用して運動する事。
ある老人医療の専門医は、恐ろしい警告をしています。「70歳を過ぎて入院させると、1日1年のペースで老化します」それだけ筋肉が球速に落ちて老化が加速されるのです。これは老人医療だけの問題ではありません。成人でも、入院で寝たきりの生活を送ると、みるみる筋力が落ちていく。筋肉は生命力を活性化させるホルモンが分泌されています。その分泌量は「筋肉量」と「活動量」で決まるので、病院入院はこの2つを激減させることに他なりません。

つまり筋力が衰える。それは、そのまま老化の加速を意味する。長期に入院している人を見舞ったなら誰でも経験することがあります。それは患者が予想外に痩せこけ、老けこんでいることへの驚きです。それは根本から間違っている〝寝かせきり〟医療の残酷な結末なのです。
「欧米では手術した翌日から歩かせる!」
日本人は、その〝荒っぽさ〟にびっくりしています。しかし、それは、寝かせきりの体力、筋力低下の恐ろしさに、欧米の医学界が気づいたからでしょう。

ヨガの導師、沖先生は、寝たきりになっても「指一本でも動かせれば、全霊をこめて動かせ」と強調しています。すると「全身の生命力が呼応して活性化する」というのです。病院がまず入院患者に実施すべきは、歩かせることです。知人にスローピング運動を提唱している人がいます。坂道を歩く。ただ、それだけで普通のウォーキングの20倍の運動効果があるそうです。
 
病院なら階段があるはずです。そこで、患者に上り下りの運動をさせれば、筋肉喪失による衰弱、老化は防げるはずです。また、ベッドで寝たまま、座ったままでできる筋肉トレーニングも必要です。病院がやらなければ自分から実践しましょう。「ユーズ・オア・ルーズ」という英語の諺があります。「使わなければ衰える」という意味です。医学的には「廃用性萎縮」といいます。運動のし過ぎは体を壊すことがありますが、体を動かすこと自体は老化防止にはとても大事なのですね。
(三日食べなきゃ七割治るより抜粋)  


Posted by chikaya at 2014年06月11日 23:00
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調味料

家庭でよく使う調味料を変えるだけで体を良い方向に変化させる事が出来る。

特に醤油、塩、油(脂)。

醤油は大豆が遺伝子組み換えでなく、天然素材を使っていて三年熟成させたもの。
お勧めの醤油
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塩は天然の塩で身体のミネラルバランスに近いもの。
お勧めの塩
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油(脂)は説明が長くなるので別の記事で説明したいと思う。
お勧めの油(脂)
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簡単に説明するとほとんどの植物性油は長期的に摂取すると体に悪影響を与える。
身体に良いと言われているシソ油、エゴマ油、亜麻仁油などがあるが熱に弱く加熱する調理には不向きである。

動物性脂は熱に強く加熱する調理に向いている。
身体に良い影響を与える研究結果があるが、飼育されている餌の問題や放射能の影響を考量して購入したほうがよい。

下記参考本

『本当は危ない植物油―その毒性と環境ホルモン作用』
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お勧めの調味料は沖縄県内サンエーで購入できます。
店舗によってはないので確認して下さい。


これらの調味料は高価だが将来病気をして高額なお金を使うより日々の食事に投資したほうが個人的にはよいと考えている。  


Posted by chikaya at 2014年06月11日 22:54
Comments(0)食事

怖い商品一覧


Posted by chikaya at 2014年06月09日 21:21
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食べ方の一つ

食べ方。

空きっ腹のとき、
最初に食べたものが一気にからだに回る。
そのため、最初に食べるものは、デキルだけ、カラダが欲するものを食べると良い。

例えば、ラーメンを食べるとき、
真っ先に脂が浮いたスープを飲む、
そして、スープやチャーシュー、卵、海苔とかを堪能する。
さんざん食べて、最後に残った奴をテキトーに食べるか残す。

そんな食べ方したら、ラーメンはかなりの滋養食品になるのかもしれない。
  


Posted by chikaya at 2014年06月09日 21:07
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食は自分創り。

食は自分創り。

『まごはやさしい』とは食養生の一つの考え方で、日本には昔からあるおなじみの食材ばかりです。『まごはやさしい』を食生活に取り入れることで、生活習慣病予防、コレステロールダウン、老化予防、皮膚や粘膜の抵抗力強化、疲労回復、骨を丈夫にする、などの効果があると言われています。

ま(まめ)=豆類
ご(ごま)=種実類
わ(わかめ)=海藻類
や(やさい)=緑黄色野菜、淡色野菜、根菜
さ(さかな)=魚介類
し(しいたけ)=きのこ類
い(いも)=いも類

肉については常に賛否両論あります。これについてはここでは語りません。個人としては、ジャガイモは結構避けるようにしてほかのイモをとるようにしています。また豆類は発酵モノを食べること、ゴマと海藻は特に重視して食べています。キノコについてはカビなんぞ食べるのかと昔よく言われましたが、ニンゲンはカビや菌を食べる必要があるのです。

これらの食材のほとんどが、現在何らかのものに汚染されています。一番汚染されてないのは一応海モノになるのでしょうか?といっても放射能などの心配が伴いますが。とにかく好きなもの食べてもらえば結構ですが、健康になりたいと考える人はこういう考え方が存在しているということを知りましょう。

人の体は食事から出来ているこの基本を守る事が将来の自分または未来の子供達や国を守る事に繋がると強く感じます。
食品添加物、農薬、放射能などの問題を知れば知るほど何を食べていいか分からなくなると思いますが、知る事が最初の一歩です。


引用文献

内海 聡 Facebook  


Posted by chikaya at 2014年06月07日 10:59
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時間の作り方

忙しい中 時間を生み出す48の方法

1 テレビを見ないことによって、テレビを見る人よりは、数分から数時間使える時間ができる。

2 待ち時間はメールの返信や、スケジュール調整に使う。

3 半端な時間には半端なタスクを片付けるようにすると、重要なタスクはまとまった時間にじっくりできる。

4 その日の最後のタスクは、もう少しで完了というところで、やめておく。そうすれば、次の日朝一番に「達成感」を味わうことができ る。

5 一番集中力が必要な作業は、朝の数時間の間にすませる。

6 スケジュールは同期できるようにしておくと、手帳からカレンダーへ書き込む手間を省ける。

7 出張が多い人は、携帯やラップトップの充電機器を一式揃えておく。ソフトウェアやアプリのアップデートも、頻繁にしておくこと。

8 定期的に運動する。NASAの調査によると、毎日運動する人の100%が運動後7時間効率よく働けるが、運動しない人では50%し か7時間持つ人がいないらしい。

9マルチタスクではなく、シングルタスクで集中する。

10 メールやIM、テキストメッセージに慣れてしまっていても、時には電話一本ですむタスクもある。

11 ミーティングはオンラインでスケジュールすれば、何度もメールをやり取りしないで決められる。

12 オフィスでのコミュニケーションは、ズバリ本音で。真摯にコメントし、周囲からの意見も素直に受け入れるようにする。

13 自宅で働く場合でも、仕事場や稼働時間を設定する。その日のタスクが終わったら、電話に出ないようにし、メールもチェックしない で、オフィスのドアを閉める。

14 タイマーをかけて、細かく分けたタスクを時間と勝負してこなしていく。

15 ミーティングの最初に、終了時間をメンバーに伝え、時間制限があることを認識させる。

16 メール、電話、IMなどで、周囲がコンタクトを取ってきていい時間をあらかじめ設定し、それ以外の時間には受け付けない。

17 通勤時間は有意義に使う。運転する人は、ポッドキャストやオーディオブックを聴くといい。

18 やりたくないことは、意を決して最初にやってしまった方がいい。

19 ポストイットをぺたぺた貼るのではなく、すべてEvernoteで処理する。

20 読んでいないメールマガジンは解除する。同じカテゴリからは、一つだけ購読する。

21 タスクにかける時間を、前もって長めに設定すれば、時間が足りなくなってストレスを感じることがなくなる。

22 今すぐ数分でできることは、後回しにしないで、すぐにやる。

23 オンラインカレンダーを開いて予定を入力したら、すぐ閉じずに、他の予定もざっと見直す。

24 時には、部下や同僚に委任することも大切。そのためには日頃から、自分の作業過程をシェアしておくこと。頼む段階になって一から説明していると、結局自分でやった方が早い、と思ってしまう。

25 すべてのミーティングが時間の無駄ではない。十分に準備されたミーティングは、有効である。

26 仕事中にはFacebookを閉じる。

27 大事なことから始めるもよし、細かいタスクから終わらせて、大きなタスクにかかるもよし。重要なことは、どのタスクが大事かを最初 に見極めること。

28 チェックリストを作り、すぐ見えるところに置いておく。

29 ラップトップのパワーケーブルは、自宅用とオフィス用、2つ用意する。

30 出かけるときに、持ち物チェックの呪文を唱えて、忘れ物をなくす。「鍵、財布、携帯」というように。

31 翌日のto-doリストは、前夜のうちに作っておく。

32 自分のアドレスがCCに入っているメールは、とりあえず手をつけないでおくと、TOのアドレスの人が処理をしてくれることが多い。

33 10分しかなくても、10分でできることをする。

34 休憩に入る前には、次の作業の準備をしてから、席を立つ。

35 自動化できることは自動化する。

36 煮詰まったら、全然関係ないタスク、例えば皿洗いなどの家事をすると、意外に解決策が見えてくる。

37 自分の生産性が一日の中でいつ高いかを知る。

38 仕事ばかりしないで、読書もする。

39 場所を変えてみる。

40 5分か10分でもいいので、休憩時間をこまめに取れば、生産性が上がる。

41 パスワードなど、覚えなくてもいいもの(パスワードマネジャーに記憶させればいい)は、覚えない。

42 一日の流れを作り、それにそって動くようにすれば、細かいことを心配しなくていい。

43 オフィスには植物を置いたり、写真を飾ったりと、自分にとって心地のいい場所にする。

44 自分のタイピングスピードを測ってみる。あまり速くないと感じたら、練習して速く打てるようにする。

45 キーボードショートカットを有効利用する。

46 医者や、美容院の予約は、朝一番に入れておくと、前の人からずれ込むことがない。

47 予定を詰め込みすぎない。

48 した方がいいこと(運動など)は、しなければならないこと(仕事)のために犠牲になることが多いので、朝一番にしてしまうようにす る。
  


Posted by chikaya at 2014年06月04日 17:56
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この世界の矛盾

この世界の矛盾。

専門家が大勢いるのに、問題は増えている。

薬は増えているけど、健康状態は悪い。

より便利になっているけど、時間は少なく。

寿命は長くなったけど、長らく今を生きていない。

世界のどこにでも行けるけど、近所同士の争いは増えている。

外の世界を動かしているけど、内なる世界はどうなのか。

知識は増えているけど、決断する事は稀である。

お金を使うけど、得る物は少ない。

いろいろなモノに浪費するけど、笑う事は少ない。

持ち物は多くなるけど、自分の価値は減るばかり。

社会の生き方は学んだけど、人生は学んでいない。
  


Posted by chikaya at 2014年06月04日 17:54
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常識は非常識①

皆さんは脳のエネルギー源となるのはブドウ糖だけと信じていますか?

それは嘘です。

体内で唯一糖をエネルギー源としているのは赤血球だけです。

それに、赤血球は体内で唯一核とミトコンドリアもたない細胞です。

そこに、唯一糖をエネルギー源にする秘密があります。

脳のエネルギー源についてですが、体内の脂肪を分解する時にケトン体を作り出し脳のエネルギーにできます。

赤血球とケトン体については次回の記事に書き出します。

興味のある方はGoogle先生に聞いてくださいね。

すぐ答えてくれますよ(笑)


  


Posted by chikaya at 2014年05月30日 22:36
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ブログについて。

このブログは食事の事を中心に記事を書いていきます。

断糖をはじめて約三か月断糖肉食をはじめて約一か月。

自分が感じている基本的な効果は体重の減少、精神面での改善、髪の毛に艶などが出る、筋力体力の向上、免疫力の向上、記憶力の向上、肌質の改善などがあります。

下記は断糖肉食をはじめる前と現在変化です。
体重は60㎏→54㎏、骨格筋肉率37.0%→37.8%、内臓脂肪11%→4%、BMI24.0→20.5、基礎代謝1400kcal→1412kcal
体幹皮下脂肪8.5%→5.2%、基礎体温36.8°→36.8°体内年齢24歳→18歳、体脂肪14%→8.3%

他に確認している効果です。

視力の回復、子供の情緒安定、鬱病の改善、抜け毛の少なくなる、女性の胸が大きくなる、生理痛が無くなる、不妊症の改善、糖尿病が治るなどがある。

次回の記事には糖質の害、断糖の効果について書いていきます。

  


Posted by chikaya at 2014年05月28日 21:39
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